クレジットカードの読取機

クレジットカード現金化の手段として、専門業者に依頼する以外にも、自分で現金化できる方法がいくつかあります。
そのひとつが、「ドンキホーテで現金化をする」という手段です。

ドンキホーテは、全国に400店舗以上を展開する、総合ディスカウントストアとしておなじみです。
ドンキホーテで現金化できるとは、どういうことなのか、その詳しいやり方や注意点を説明します。

ドンキホーテで、現金化できる仕組みとは?

ドンキホーテの公式サイト

一般的なクレジットカード現金化の方法は、商品買取り方式またはキャッシュバック方式で、カードのショッピング枠を現金に換える、というものです。
ドンキホーテの場合、買取り業やキャッシュバックを行っているわけではないので、別のやり方で現金化をすることになります。

その方法とは、2つあります。

  1. 1ドンキホーテで購入した商品を返品する
  2. 2アマゾンギフトカードをカード決済で購入後、金券ショップで換金する

1の最大のメリットは、「換金率が100%になる」という点です。
ドンキホーテでは、商品の返品をすると、現金で全額返金が受けられるシステムだからです。

多くのショップでは、現金支払いで購入した場合のみ、現金で返金する決まりになっています。
カード決済だと、決済取り消しという形になることが多いのです。
ドンキホーテなら、カード払いでも現金で返金してくれるのが良いところです。

買取り専門店やクレジットカード現金化業者だと、必ず数%~10%以上の手数料が取られてしまうので、この方法はかなりお得だと言えます。
手数料を取らなければ、現金化業者などは利益が出ず、潰れてしまいます。
なので、普通の現金化だと換金率100%はありえないのです。

1の方法なら、クレジットカードの利用履歴では、普通の買い物をしたという記録しか残りません。
現金で返金された記録は利用履歴に残らないので、クレジットカード現金化目的ということが、カード会社にバレにくい方法です。

では、2の方法のメリットとは、何でしょうか?
それは、「アマゾンギフト券の購入に、クレジットカード決済が利用できる」という点に尽きます。

スーパーやコンビニなどの店舗でアマゾンギフト券を購入する場合、現金でしか決済できません。
ドンキホーテなら、カード決済にも対応しているので、ショッピング枠を有効活用することができるのです。

アマゾンギフト券は、ネット注文ならカード決済も可能ですが、ネット通販が苦手・または抵抗が強い人にとって、良い方法とはいえないでしょう。
そんな人にとって、カードでギフト券が購入できるドンキホーテは、助け舟となります。

実際の、現金化の流れは?

1、2それぞれの現金化は実際にどんな流れで行うのか、詳しく説明します。

商品の返品で現金化する方法

箱を突き出す女性

何も考えずドンキホーテへ返品・返金を依頼しにいくと、現金による返金ができないことがあります。
確実に現金化をするには、ある条件を守ることが鉄則です。

その条件とは、「カード決済後、3日以上経過してから、返品しに行く」ということです。
なぜなら、カード決済から3日以内だと、カード会社のほうで引き落としが完了していないため、決済取り消し(キャンセル)となる可能性が高いからです。
これでは、現金で支払いを受けることができず、無駄足になってしまいます。

3日以上経過したら、購入時のレシートと商品をドンキホーテの店舗へ持参して、返品・返金を依頼しましょう。
レシートを紛失してしまった場合は、カードの利用明細を提示してください。

返品・返金対応は、「購入後から1週間以内」という点にも注意しましょう。
また、以下の商品は不良品でない限り、返品することはできません。

  • 電化製品
  • パッケージ開封済みの商品(DVDやCD、ゲームソフト、シュリンク包装の商品など)

アマゾンギフトカードを換金する方法

Amazonギフト券

まず注意してほしいのが、アマゾンギフト券購入に限っては、どんなカードでも使えるわけではない、という点です。
決済に使えるのは、ドンキホーテ発行の「majica(マジカ)ドンペンカード」です。

majicaドンペンカードを持っていない場合、新規発行の手間やコストが気になりますが、維持費はそれほど負担にはなりません。
ショッピング枠の利用1年に1回以上あれば、年会費は無料になります。

後は、ドンキホーテの店頭でmajicaドンペンカードを提示し、カード決済でギフト券を購入してください。
購入したギフト券は、専門の換金サイトで現金化しましょう。
金券ショップに持ち込んでも、アマゾンギフト券の場合、買取り対応していないことが多いです。

アマゾンギフト券の買取り業者は、オンライン店舗がほとんどです。
有名なサイトとしては、「amatera(アマテラ)」、「買取りセブン」「買取りボブ」などがあります。

換金サイトの買取り率の目安は、85~90%です。
返品する方法と比べると手数料でかなり損してしまうので、ギフト券購入から換金までの手間も考慮すると、現金化業者を利用するほうがお得かもしれません。

ドンキホーテの通販でも、現金化できる?

ドンキホーテの通販(オンラインショッピングモール)でも、全額返金対応を実施しています。
商品到着後から14日以内に連絡し、7日以内に返送すれば、返金を受けることができます。

ただし、通販での返品による現金化は、おすすめできません。
その理由は、2つあります。

商品配送の時間がかかる

通販では、現金化までに商品到着~返送までの時間がかかるのが、デメリットです。
即日現金化したい人には、不向きの方法です。

返送料は自己負担になる

返品する商品が、店舗側の手配ミスや不良品でない限り、返送料は自己負担となります。
これでは、換金率100%のメリットも打ち消されてしまいます。

返品の条件が厳しい

通販だと、返品できない商品の基準も厳しくなります。
開封済みや使用済みの商品が返品できないのはもちろんですが、セールやアウトレットで購入した商品も、返金対象外となります。
購入前に、商品の種類だけでなく商品ごとの説明もチェックして、返金対象になるかどうか、よく確認する必要があります。

ドンキホーテで現金化するときの注意点は?

ドンキホーテなら、換金率100%で現金化できるというのは魅力的です。
しかし、この方法が確実で安全である、という保証はどこにもありません。
ドンキホーテによる現金化には、以下のようなリスクがあるからです。

ドンキホーテの店員に迷惑がかかる

困る様子の店員

まず、正当な理由がないのに返品するのは、ドンキホーテの店員に迷惑がかかる、というのが理由です。
返品の理由によっては不当返品とみなされ、断られる可能性もあります。
返品についてはお店の利益が出ないため、店員にタダで働いてもらうも同然となります。
手続きに時間がかかり、他のお客にまで迷惑がかかってしまうかもしれません。
よって、商品の返品で現金化する方法は、同じ店舗で何回も実行するわけにはいきません。

ドンキホーテで規制がかかる可能性がある

前述したように、ドンキホーテでアマゾンギフト券などの金券類を購入する手段は限られています。
そもそも、ドンキホーテでギフト券を購入する際に、なぜmajicaドンペンカードしか使えないのでしょうか。
それは、以前は換金目的で金券類を購入する人が多く、ドンキホーテが規制をかけたからです。
2016年までは、他のクレジットカードでも、普通に金券類を購入できていたのです。

よって、今後も現金化目当てとみなされる金券類の購入が後を絶たなければ、購入自体ができなくなる恐れがあります。
最悪の場合、カードで決済した人には現金による返金を行わない(つまり現金化ができない)、という措置がとられるかもしれません。

クレジットカード現金化専門店を活用しよう

ドンキホーテで100%現金化できる方法は確かに魅力的ですが、易易と実行できる方法ではありません。
上記で述べたように、カード利用停止や、店舗への出入り禁止といった厳しい措置が取られるリスクもあります。

カード会社(信販会社)では最近、ドンキホーテなど実店舗での利用履歴にも、目を光らせるようになっています。
ドンキホーテとカード会社が連携してチェックを入れれば、現金化目的が露わになる可能性も、低いとはいえないのです。

ドンキホーテでの現金化のように、自分一人で行う方法だと、安全性に限界があり、手間やコストもかかります。
そこで、迅速かつ安全に換金を実行してくれる、クレジットカード現金化専門業者の利用をおすすめします。
専門業者を利用するメリットは、以下のとおりです。

即日で現金化ができる

ドンキホーテでの現金化だと、不自然に見えないよう一旦商品を持ち帰り、後日改めて返品しに行くなど、慎重に進めると最低丸2日はかかります。
お店が混んでいるときは、返品・返金手続きにも時間を取られます。
クレジットカード現金化専門業者へ依頼すれば、手続きは最低10~30分で済み、その日のうちに現金が入金されます。

確実に現金化ができる

ドンキホーテでは、何の問題もない新品を返品する場合、確実に返金されるとは限りません。
正当な理由が説明できないと、現金化ができないリスクもあります。

クレジットカード現金化自体をサービスとして提供している専門業者なら、安心して申込み・相談ができます。
カードのショッピング枠さえあれば、難しい審査もなく、誰でも現金化することができるのです。

カード会社に怪しまれない

自分で現金化する場合、カードの利用履歴が怪しく見えないよう、かなり慎重にならざるを得ません。
ですが、その道のプロである現金化業者なら、カード会社に怪しまれないための安全策をとってくれます。

その代わり、業者に手数料を支払わなければなりませんが、店舗への出入り禁止やカード利用停止のリスクと比べれば、安いものです。
現金化に伴う時間や手間、リスクが業者によって大幅に軽減されると考えれば、手数料以上のプラスになるでしょう。