JCBの楽天カード

優れた使い勝手と充実したポイントプログラムで高い人気を誇る楽天カードは、顧客満足度調査で8年連続の1位を獲得しているクレジットカードです。
常に多くの入会特典をそろえたキャンペーンを展開されているため、身近でお持ちの方も多いのではないでしょうか?
しかし楽天カードは、現金化で用いるときに注意を要する1枚でもあります。
なぜなら、不正利用や規約違反の利用を監視するロボットが日夜決済を見張っており、現金化を目的としてものと思われる決済を発見したら、即座にカードを使えなくしてしまう場合があるからです。

けれども、極度に心配する必要はありません。
確かに換金性の高い商品を購入した場合には、カードが使えなくなってしまうリスクがあります。けれど上述のロボットに「現金化を目的とした決済」と思われることなく取引を進める方法があります。それを実践すればカードが停まってしまうことはありません。

また、楽天カードは他社と比べて、お得な特典や魅力の多い1枚でもあります。
せっかく取引の過程で多額の決済をするのであれば、少しでもお得なメリットの多いカードを使用したいところです。

そこで今回は、楽天カードを現金化取引に利用することがややリスキーである理由とその対策、そして他社のカードより優れている豊富なカード利用特典の数々をご紹介いたします。

楽天カードは現金化に用いると利用停止になるリスクがやや高い

クレジットカードと禁止マーク

テレビCMで目にすることの多い楽天カードは、現金化で利用するときに注意が必要です。
なぜならこのカード、不正利用をチェックするロボットがあらゆる決済をチェックしており、換金性の高い商品をクレジット決済で購入した瞬間、「これはもしかして換金目的の購入では?」と疑い、カードの利用をストップさせてしまうからです。

もちろん、換金性があるものをクレジットで購入しただけで、即座にカードが使えなくなってしまうわけではありません。
しかし他社のカードと比べて利用停止になるリスクが非常に高く、現金化で用いるにあたっては何かしらの対策を打つことが必須であるといえます。

楽天だけ カードが停まりやすい理由

それでは、なぜ楽天カードは利用停止になりやすいのでしょうか?
その理由は、カードの発行審査に潜んでいます。

口コミサイトなどでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、楽天カードは他社のクレジットカードと比べて審査ハードルが低く、他で審査落ちになってしまっても楽天ならカードを持てたという声が多数寄せられています。
もちろん楽天も無審査でカードを発行しているわけではなく、ちゃんと審査を通過できた人にのみ発行していることはいうまでもありません。
しかし、発行するか否かよりも、その後のカードの利用状況に重点を置いている姿勢が伺えます。

例えば、他社で審査落ちになってしまうような方にもとりあえずカードを発行し、たくさん利用してくれるようであれば、引き続き会員になって貰うために利用限度額の増枠や更新カードの送付などを行います。
その一方、ほとんどカードの利用がなかったり、現金化をはじめとした規約に違反する使い方が散見される場合には、更新カードを送付せず有効期限満了を迎えたり、場合によっては強制解約などの措置を行うこともあります。

そのため、カードを持つこと自体は簡単な一方、不審な決済や怪しい利用があった場合には速やかに利用停止の措置を行うシステムが生まれたと推測されます。
なお、これは楽天カードに限った話ではなく、アメリカやイギリスでも同じ方針を取っているカード発行会社が多々あります。

利用停止にならずに楽天カードで現金化を行うにはどうすればいいか?

自分で現金化を行う場合 楽天カードの利用は危険

カードと釣り針

さて、それではカードが使えなくなる事態を避けつつ、現金化を行うためには一体どうすればいいでしょうか?

まずはじめに、換金性の高い商品を自ら購入してそれを中古買取店へ転売する、いわゆる「業者を介さない現金化」は楽天カードに適していません。
換金性の高い商品を購入した時点でカードが停まってしまう可能性が極めて高いため、自ら現金化を行うことにこだわる場合には、他のカードを使うほうが安全です。

決済代行会社を用いた取引業者に現金化を依頼するのがもっとも確実

楽天カードで現金化を行う場合には取引業者、それもカードの決済時に決済代行会社を用いた業者と取引を行うことがもっとも効果的です。

決済代行会社とは、その名の通りクレジットカードの決済を小売店などに代わって執り行う会社のことです。
ここを通じて行われるカード決済は、楽天カードが「換金性の高い取引」とは見なしません。
そのため、カードが使えなくなってしまうことなく、安全かつ確実に現金化が行えるのです。

自分で行う場合と比べて、手数料がかさんでしまうなどのデメリットも確かにあります。
しかし取引を短時間で終えられることに加え、カードが使えなくなってしまう危険性をほぼ確実にゼロにできることを考えると、やや高めの手数料も十分適切なものと見ることができます。

他のクレジットカードと比べて 楽天カードは現金化に用いるメリットが多い

貯めやすくて使いやすいポイントプログラム

楽天カードはポイントプログラムが充実していますので、現金化に用いる際にもいろいろとオトクなメリットの多い1枚に挙げられます。
例えばポイントの還元率はキャンペーンが行われていないときでも常時1%。
他社のカードの還元率はだいたい0.5%に設定されているため、いつでも2倍のポイントを貯められます。

また、ポイントの使いみちの豊富さも申し分ありません。
ネットショッピング「楽天市場」で使用できるのはもちろんのこと、電子マネー「楽天Edy」への交換やTOHOシネマズでの映画チケット購入、最近はコンビニやファーストフード店などの実店舗でもポイントを利用できるようになりました。
これにより、今日ではTSUTAYAのTポイントやNTTドコモのdポイントなどと同じく、あらゆるところで利用できるポイントとして着々と評判を高めつつあります。

実績が積み上がれば 上位カードへ発行替えになることもある

意外と忘れがちですが、現金化の取引でももちろんポイントは発生します。
さらに多くの場合、決済金額が高額であることから利用実績も積み上がり、ショッピング枠の増枠や上位カードへのアップグレードも期待できます。

楽天カードは増枠やアップグレードにも積極的に取り組んでいるため、「現金化で積極的に活用していくことでゴールドカードになってしまった!」といったことも決して難しくはありません。

カードが停まる仕組みと原因を知っていれば 利用停止は怖くない

利用停止になったクレジットカード

楽天カードで安全かつ確実に現金化を行う方法について、ご紹介いたしました。
「カードが使えなくなった」「強制解約になってしまった」といった口コミが多い楽天カードですが、決済代行会社を用いた取引業者を選べば、何も恐れる必要がないことがお分かり頂けたかと思います。

複数枚のクレジットカードを持っているのであれば、仮に1枚使えなくなったとしても、他のカードを使う選択肢があります。
ところがもし手持ちのカードが楽天カード1枚のみで、なおかつ現金化を行いたい場合、カードが使えなくなる不安に怯えながら取引をすることになってしまいます。

けれど、利用停止に至る原因と仕組みを知り、ちゃんと対策を打った上で利用すれば、カードが使えなくなってしまうことはまずありません。

せっかく現金化をするのであれば、可能な限りお得に取引を進めていきたいものです。
好条件の取引業者を選ぶことに加え、多くのポイントを獲得することができる楽天カードの使用をおすすめいたします。