「緊急でまとまった現金を、今すぐに用意したい!」
「消費者金融は審査や手続きが面倒だし、もっと簡単にお金を借りたい!」
「キャッシング枠を限度額まで使ってしまい、これ以上借りられない・・・」

そんな人々の間で人気が高まっているのが、カードのショッピング枠を現金に変えられる、『クレジットカード現金化』という方法です。
ネットでは、有名な所だけでも30社を超えるカード現金化業者が存在しており、手軽な融資として、すでに沢山の人が利用しています。

しかし、クレジットカード現金化をはじめて利用するにあたっては、こんな不安がつきものです。

「怪しい業者が多そう。詐欺に遭ったりして、危険じゃないの?」
「そもそも、現金化って違法じゃない?業者だけじゃなく、自分まで罰せられないか心配。」

ここでは、そんな不安を持つ初心者にも分かりやすく、クレジットカード現金化の仕組みや、安全性・違法性について解説していきます!

クレジットカード現金化の仕組みと流れ

カードのショッピング枠を現金に変える、というと煩雑な手続きが必要そうに思えるかもしれませんが、実際は至ってシンプルな仕組みです。
現金化には、「キャッシュバック方式」と「買い取り方式」という2種類の仕組みがあります。

キャッシュバック方式とは?

クレジットカードと紙幣

現金化業者が扱う商品をショッピング枠で購入し、その金額の約80%前後が現金としてキャッシュバックされます。
お買い物をした時に、「購入金額の○○%をキャッシュバック!」という特典を受けることがありますが、それと似た仕組みです。

取引対象となる商品は、100均で売っているような粗品に、名目上は10万や50万といった値段がつけられています。
このため、高還元率でキャッシュバックをしても、業者には損が出ない仕組みとなっています。
たとえば、業者から10万円の値段がつけられた商品を購入した場合は、80%の換金率だとすると、8万円が現金としてキャッシュバックされます。

キャッシュバック方式には、次のようなメリットがあります。

  • 申込みから現金振込みまでのスピードが早い(即日もOK)
  • 商品買い取りの手間がない
  • クレジットカード利用停止のリスクが低い

その反面、他のショップを介さない取引であるため、悪徳業者の足がつきにくく、詐欺に遭うリスクが高いという欠点があります。
このため、優良業者かどうかを慎重に見極めなければなりません。
また、買い取り方式と比べると手数料が高くつくので、換金率が低くなりやすい点にも注意しましょう。

商品買い取り方式とは?

業者の指定する換金性の高い商品(ブランド品や商品券など)を購入し、その商品を業者が買い取る方式です。
購入した商品によって換金率が左右されやすく、80~90%で換金できることもあれば、50%を切る場合もあります。
商品券や乗車券などの金券類は、換金率が高い傾向にあります。

商品の買い取り方法は、商品を業者に宅配で送るか、店頭で買い取ってもらう方法があります。買い取り方式では実店舗が存在していることが多く、安心できます。
他にも、このようなメリットがあります。

  • 手数料が高いが、買い取り商品によっては90%以上の高い換金率
  • 10年以上の実績があり、詐欺に遭うリスクが低い

ただし、振込みまでに時間がかかることがあるので、即金を手にしたい場合はキャッシュバック方式がおすすめです。
換金性の高い商品を購入した履歴がカード会社に知られると、利用停止のリスクもある点に注意しましょう。

いくらまで現金化できる?

換金できる金額は、ショッピング枠の残高に応じて、自由に決められます。
数万~数十万単位の取引はもちろん、残高が十分にあれば、100万円単位で現金を手にすることもできます!
ただし、一度に数百万という高額な取引をすると、カード会社に足がついて、利用停止の危険性が高まってしまいます。

クレジットカード現金化の流れ

パソコンとクレジットカード

まず用意するものですが、ショッピング枠が残っているクレジットカードがあればOKです!
一部の業者では利用できるカードに制限がありますが、優良業者の多くは、全てのカードが利用できます。

後は、現金の振込先口座も用意しておきましょう。
審査なしで申し込めますが、本人確認書類は準備しておきましょう。
年齢や収入に関係なく利用できるとはいえ、他人のカードを不正使用していないかを

現金化の手続きは、インターネットで全て完結します!
時間のかかる審査は不要で、しかもオンラインでスムーズに手続きが進むため、早ければ即日で現金が振り込まれるのが良いところです。
現金化の流れは以下のとおりです。

  1. 業者のサイトから申し込みフォームに必要事項(氏名・連絡先・カード情報・口座情報など)を入力し、送信します。
  2. 業者から手続きの詳しい案内があり、それに従い商品を購入します。
  3. カード決済を確認後、銀行口座に現金の振込みがあります。
  4. 後日、購入した商品を受取り、取引は完了です。

これがクレジットカードのショッピング枠を現金化するまでの流れになります。
このように、クレジットカード現金化はネットショッピング感覚で簡単に行えます!

違法性について

スマホとお金

過去に現金化業者が何社か摘発されたことで、カード現金化を問題視する向きがあります。
そのせいで、不安になっている人もいるのではないでしょうか?

まずカードの現金化自体については、犯罪行為ではありません。
問題なのは、「現金化業者が法律を守って運営をしているかどうか」なのです。

キャッシュバック方式は違法?

キャッシュバック方式の業者の場合、「景品表示法」によって、過大な景品(高すぎる還元率)が違法となる可能性が考えられるでしょう。
ですが、高額キャッシュバック(代金の割戻し)に関しては、景品規制の対象外となることが認められています。
携帯キャリアでも高額キャッシュバックが行われているように、クレカショッピング枠のキャッシュバックも違法では無いのです。

買い取り方式は要注意!

手錠

買い取り方式では「貸金業法」や「出資法」違反としてみなされる可能性が高まります。
過去に摘発された買い取り方式の業者は、金融業者として未登録(無許可)のままで、高金利の貸し付けを行っていたとみなされ、検挙されていました。

また、カード会社への返済が完了しない間に、購入した商品を売却してしまうと、「横領罪」に該当する恐れがあります。
ギリギリ違法では無いとしても、カード会社の規約では現金化が禁止されているため、万が一バレたらカード利用停止になる可能性は十分考えられます。

万が一、悪徳業者と取引をしてしまったとしても、利用者が逮捕されることはないでしょう。
しかし、最悪の場合カードが使えなくなるリスクを引き受ける覚悟はしておいた方が良いです。

カードが使えなくなるリスクを避けたいなら、キャッシュバック方式のほうがおすすめです。
買い取り方式と比べると、業者の実態が見えにくいため不安は大きいですが、カード会社の規約違反を免れる可能性は高くなります。
キャッシュバック方式でも、優良業者をちゃんと選べば、安心して現金化を行えますよ。

まとめ

キャッシュバック方式と買い取り方式、どちらにしても法律的にグレーな部分はあります。
しかし、実績のある優良業者と取引きしている限りは、「お金が振り込まれない」「商品を安く買い叩かれた」というトラブルと遭遇する心配はありません。

現行の法律では業者の取り締まりが難しく、黙認されている状況なので、現金化を利用すること自体は何ら問題ではありません。
ネットでは現金化業者の宣伝が活発であることからも分かりますが、すでに大勢の人が現金化サービスを利用しています。

現金化サービスが始まってから15年近くは経っていますが、それだけ前から利用されてきたのなら、今さら不安がる必要はありませんね。
今すぐにお金が欲しい人や、キャッシングが使えない人にとっては、審査無しですぐに現金を用意できるというメリットのほうが大きく感じられるでしょう。