クレジットカード現金化にはさまざまな裏ワザがあります。その中でもよく使われるものが、Amazonギフト券とJCB-QUOカード、JCBギフトカード、新幹線の回数券の4アイテムです。それぞれ具体的な方法とリスクが異なるため、上手に使い分けていきましょう。

Amazonギフト券を買って換金

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Amazonギフト券をクレジットカードで買い、その後金券ショップに売ることで現金化する方法です。入手法は、公式の「Amazonギフト券」からです。カードや印刷、Eメールタイプなど商品タイプを選び、ショッピングカートに入れてからレジに進みます。

この辺りは通常のネット通販と一緒ですが、決算がクレジットカードということは注意しましょう。

通常はこれでOKですが、「WebMoney PINCOM」というサービスから購入する方法もあります。ただし、買取率は変わらないことがほとんどですので、わざわざそちらで買う必要はありません。「あくまでも、いつも使っている」という人向けです。

売却は通常の金券ショップに行っても良いですが、ネット上にあるギフト券買取サービスのほうが足を運ぶ必要がないためおすすめです。

買取率はだいたい90%ぐらいです。場所によっては高額だと高くなったり、あまりに低額だと数字ががくっと下がったりするようです。

Eメールタイプやカード・印刷タイプ、PINCOM発券などによる差はあまりありませんが、稀に変わる店舗があります。現金化する時はあらかじめ売る場所を確認してから、よりお得なタイプを買うことが秘訣です。

JCB-QUOカードでQUOカードを買って換金

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JCB-QUOカードはコンビニやファミレス、ガソリンスタンドなどさまざまな施設の支払いに対応しています。Amazonギフト券よりも汎用性が高いためか、買取率も非常に高い点が魅力です。

購入はJCBの公式サイトからになります。注文方法はネット上の注文と電話の2種類がありますが、簡単なほうは前者でしょう。

注意点は現金では買えないということ。支払いはJCBのクレジットカードによる自動振替に限定されています。そのため、かぎられた方だけが使える激裏ワザだと言えます。

売却方法はAmazonギフト券と同じ、金券ショップに持っていく方法もありますが、ネット上のサービスを使ったほうが便利でお得です。

注目したい点は買取率です。場所によってバラつきがあるものの、多くの場合は500円という少額のJCB-QUOカードでも95%を越えます。額が上がるとさらにアップし、最終的には98%ぐらいにまで達するようです。

注意点はJCB-QUOカードを買う時に540円の発送手数料が掛かることです。少額では換金率ががくっと落ちてしまいます。たとえば500円分買っても、同じぐらいの手数料が掛かるため実質50%にもなりません。

クレジットカード現金化を目的として買う時は、できるだけ高額をいっぺんに買うことがコツです。

JCBギフトカードを買って換金

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JCBではQUOカードの他にもギフトカードを販売されています。デパートやホテル、ゴルフ場など全国50万以上の施設で使える汎用性があり、それに見合った買取率の高さを誇っています。

基本的に、購入方法は上記と同じく公式サイトです。これも決算の時はJCBのクレジットカードが必要になります。ただし、使うとポイントが加算されるため、買取率以上のお徳さが感じられるはずです。

「JCBのクレジットカードは持っていないけど、この方法を使いたい」という方にも激裏ワザがあります。それはネット上の金券ショップを使うことです。定価よりも少し高くなりますが、VISAやMasterCardなどでも決算できます。

また、店舗によってはマイルなど別のポイントが溜まることがあるようです。このようなプラスアルファを加味して、総合的にお得な購入方法を選びたいところです。各クレジットカードのお誕生日キャンペーンなど時期限定のものも併せて狙いましょう。

売却方法は上記2つと同じくネットの金券ショップ。買取率は95%以上の高額であることがほとんどです。注意点は最小の額が1,000円ということ。そのため、500円刻みでは現金化できません。

新幹線の回数券を買って換金

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新幹線の回数券を使った現金化はとても人気です。買取率が95%を越えることが多く、ほとんど損失なしで換金できます。

方法は簡単で、窓口や発券機で回数券を購入、金券ショップに転売という流れです。JCBだけでなく他のさまざまなクレジットカードでも使えるという点が魅力です。売るお店については、上記と同じようにネットが1番手軽でしょう。

問題はどのような切符を買えば良いかということでしょう。これは売却する店舗によって変わります。路線や座席によって買取率が異なるため、あらかじめもっとも高い種類を確かめてから買うようにしましょう。

他にも、モバイルSuicaに高額をチャージして切符や定期券を購入、みどりの窓口で払い戻してもらうと現金で戻ってくるという方法があります。これは損失が手数料の210円しかないため、ほぼ100%の換金率を誇る激裏ワザです。

ただし、新幹線を使う方法は多くの方が利用しており、クレジットカード会社からの監視がかなり厳しくなっています。時には「何のために切符を買ったんですか?」と直接電話が掛かってくることも。

下手をすると1回で現金化がバレます。クレジットカードが利用停止になることを十分覚悟した上で使うようにしましょう。

各種商品券や新幹線の切符は高い買取率を誇る、クレジットカード現金化の強い味方です。ただし、それだけ監視が厳しく、常に利用停止のリスクが付きまといます。後で使えなくなって困ることがないよう、十分考えた上で現金化するようにしましょう。