「手持ちのウェブマネー(webmoney)を現金化したい」
「クレジットカードでウェブマネーを買えるのか気になる」

現金化のハードルが高い電子マネーの1つにウェブマネーがあります。

ウェブマネーはコンビニや家電量販店などの店舗で利用できないので、商品を購入・返品して現金化することは不可能です。

一方、インターネットの買取サイトやオークションを活用すれば、あまり損することなく現金化できます。

どのようにウェブマネーを現金化するのか、5つの方法と注意点を見てみましょう。

ウェブマネーを購入する2つの方法

ウェブマネーを購入する2つの方法

ウェブマネー(webmoney)とは、オンラインゲームや音楽配信、動画サービスなどで使える電子マネーのことです。

多くのコンビニや家電量販店などで販売されていて、利用しようと思う金額分をポイント単位で購入できます。

「ギフトカード」「プリペイドカード」「シートタイプ」など多数のタイプがあり、タイプにより購入方法は異なります。

どのようにしてウェブマネーを購入するのか、2つの方法を見てみましょう。

ギフトカードを購入する

ウェブマネーギフトカードはコンビニやドラッグストアなどで購入できる電子マネー。

アカウント登録不要でギフトカードは利用でき、ポイントの有効期間は無期限です。

ギフトカードには2,000円など金額が決まったものと、自分で金額を指定できるバリアブルタイプがあります。

バリアブルタイプなら1円単位で金額を選べるから、必要な分だけウェブマネーを購入できます。

ただし、ウェブマネーギフトカードは現金での支払いのみ対応していて、クレジットカードでは買えません。

もしクレジットカードでウェブマネーを購入したいなら、プリペイドカードLiteがオススメです。

プリペイドカードにチャージする

ウェブマネーには2種類のプリペイドカードがあり、本人確認が不要なプリペイドカードLiteであればクレジットカードでチャージできます。

プリペイドカードLiteを発行してもらうには、スマホにウェブマネーウォレットアプリをインストールして、アプリ内で手続きする必要があります。

アプリにクレジットカードを登録することで、一度に最大45,000円までプリペイドカードに入金できます。

ウェブマネーを現金化する5つの方法

ウェブマネーを現金化する5つの方法

「手に入れたウェブマネーをさっそく現金化したい」と思っている人は多いでしょう。

電子マネーであるウェブマネーは現金化が可能ですが、タイプによって現金化の方法が異なります。

例えば、プリペイドカードを持っている人にはクレジットカード現金化の利用をオススメします。

業者に依頼することで手間なく現金化でき、自分のプリペイドカードを他人に譲渡する必要がありません。

一方、シートタイプやギフトカードのウェブマネーを持っている場合、クレジットカード現金化は利用できません。

代わりに以下の5つの方法の中から都合の良い方法を選んで現金化しましょう。

  • 買取サイトで売る
  • 金券ショップで売る
  • オークションに出品する
  • ウェブマネーでゲームを購入し転売する
  • 知人に買取を依頼する

それぞれの方法を詳しく解説します。

買取サイトで売る

インターネット上にはウェブマネーの現金化に対応した買取サイトがいくつかあります。

わざわざ外出しなくても手続きできて、プリペイド番号を送信するだけで現金化できるのがメリット。

買取サイトにおける換金率の相場は60%から80%で、ポイント数が多いほど換金率が高くなります。

1万円以上のギフトカードを買取サイトに売却して、90%超の換金率を実現することも可能です。

買取サイトでウェブマネーを売るには、申込みページに名前や口座情報などを入力します。

そして本人確認書類とプリペイド番号が分かる画像を送信することで、自分の銀行口座に入金されるという仕組みです。

利用する買取サイトによって、本人確認の有無や振込手数料、入金までにかかる時間などは異なります。

「外出せずにウェブマネーを現金化したい」と思っている人に買取サイトはオススメです。

金券ショップで売る

商店街や駅の近くにある金券ショップにウェブマネーを売却して、現金を手に入れることも可能です。

金券ショップであれば、外出中にちょっと立ち寄るだけでその場で現金化できるのがメリットです。

ただ、インターネットでのみ使えるウェブマネーは使い勝手が悪く、ウェブマネーを買取してくれる金券ショップは多くありません。

すぐに現金化したいときは金券ショップではなく買取サイトで売却しましょう。

オークションに出品する

「なるべく高い換金率でウェブマネーを現金化したい」と思ったときにオススメなのがオークションです。

自分で金額を決めて出品できるから、買取サイトよりも高い換金率が期待できます。

例えばヤフオク!で「ウェブマネー」と検索して、出品されているウェブマネー相場価格などを確認能してみてください。

競合の出品者よりも少し安い価格で出品することで、スムーズな現金化が期待できます。

一方、オークションでは基本的に即日で現金化できず、時期が悪いと出品したウェブマネーが売れないといったデメリットがあります。

ゲームを購入して転売する

ウェブマネーに対応したオンラインショップでゲームを購入し、ゲオやソフマップなどの買取業者に転売する方法もあります。

プリペイドカードでも問題なく現金化できるのがゲーム転売のメリットです。

転売の方法は、まずGAMECITYなどウェブマネーに対応したお店でゲームを買い、インターネットで買取価格を調べます。

そしてゲームを高く買い取ってくれる業者に配送買取してもらえば、家から出ることなく現金化が可能です。

換金率は転売するゲームによって異なり、買取サイトよりも良い条件で現金化できる場合があります。

一方、転売までに時間がかかると価格が安くなり、大きく損してしまうリスクもあること。

普段からゲームをプレイしていて、流行り廃りが分かる人にゲームの転売はオススメです。

知人に買取を依頼する

自分の友人や知人にウェブマネーを譲って、ポイント分のお金をもらう方法もあります。

ウェブマネーを必要としている人に買い取ってもらうことで、手間なく現金を手に入れられます。

ただし、個人間でのやり取りはトラブルになる可能性が高く、現金化で人間関係が悪化してしまうリスクがあります。

トラブルが拡大すれば自分の評判が悪くなり、学校や職場に居づらくなる場合もあります。

例え100%の換金率でウェブマネーを現金化できるとしても、知人や友人に買い取ってもらうのは最後の手段にしましょう。

ウェブマネーを現金化するときの注意点

ウェブマネーを現金化するときの注意点

「買取サイトに売る」「ゲームを転売する」「オークションに出品する」などの方法でウェブマネーは現金化できます。

金額が大きくなるほど換金率は高くなり、少ない損失で現金を手に入れることが可能です。

ただし、ウェブマネーの現金化には注意しなければならないことが多数ありますので、実際に着手する前に確認しておきましょう。

あなたが知っておくべき現金化の注意点は3つあります。

  • チャージできるクレジットカードが少ない
  • チャージされている金額より減ってしまう
  • 個人間売買ではトラブルが多い

それぞれの注意点について詳しく見てみましょう。

チャージできるクレジットカードが少ない

プリペイドカードLiteにチャージできるクレジットカードの種類は少なく、対応していないカードしか持っていなければ入金できません。

2020年1月現在、チャージできる主要なクレジットカードは以下の通りです。

  • MasterCard
  • American Express
  • クレディセゾンが発行するVISA・JCBクレジットカード
  • UCが発行するVISA・au WALLETクレジットカード
  • 三菱UFJニコスが発行するMUFGカード

有名な国際ブランドであるVISAやJCBのクレジットカードであっても、チャージに利用できない可能性があるため注意しましょう。

また、プリペイドカードのチャージは、あらかじめ決められた金額の中から希望する金額を選んでチャージする方式が採られているので、自分で入金したい金額だけをチャージすることはできません。

しかもクレジットカードでのチャージでは、国際ブランドの種類によってチャージできる限度額が異なります。

チャージされている金額より減ってしまう

ほとんどの現金化の方法は、保有しているウェブマネーのポイントをそのままの額で現金に換金することはできません。

利用用途が限られている電子マネーは、現金化する際チャージされている金額の額面通りに換金するというわけにはいかず、どうしても減ってしまいます。

もし金額を減らしたくない場合はプリペイドカードLiteを発行してもらい、ウェブマネープリペイド番号でチャージする方法がオススメです。

あまりオススメできる方法ではありませんが、コンビニなどで商品をプリペイドカードで購入し、そのまま返品すれば損失なく現金化することができます。

しかし、この方法で現金化するとお店に迷惑をかけてしまいますので、何度も繰り返すと場合によってはお店への出入りを禁止されるかもしれません。

誰にも迷惑をかけずに現金化したいときは買取サイトやオークションなどを活用しましょう。

個人間売買ではトラブルが多い

オークションサイトは個人間での売買になることが多く、取引途中でトラブルになるケースがよくあります。

トラブルに巻き込まれるとウェブマネーの番号を盗まれたり、銀行口座に入金されなかったりするリスクがあります。

例えば、競合の出品者が相場の下落を防ぐために、ウェブマネーを安く出品する人に嫌がらせする場合があります。

買う意思がないのに商品を落札した後、取引を放置するユーザーは少なくありません。

個人間売買でのトラブルを避けたい人は、買取サイトや買取業者にウェブマネーを売却することがオススメ。

素性の分からない他人ではなく、信頼できる業者に任せることでスムーズに現金化できます。

まとめ

この記事ではウェブマネーを現金化する5つの方法や注意点について解説しました。

手間なく現金化したい人には、「買取サイトで売る」「ゲームを買って転売する」といった方法がオススメです。

また、プリペイドカードLiteにクレジットカードやウェブマネーのプリペイド番号でチャージして、コンビニなどで商品を購入・返品する方法もあります。

ただし、チャージできるクレジットカードの種類は限られていて、VISAやJCBでは入金できない可能性があります。

自分に最適な方法を検討して、さっそくウェブマネーを現金化しましょう。