スマートフォンを操作している

クレジットカードの現金化は、クレジットカードのショッピング枠を現金化することです。クレジットカード現金化の方法にはいろいろなものがあります。

インターネットのクレジット現金化専門業者を利用する人も多いですが、現金化の仕組みをよく理解している人は、ネットオークションなどのオークションサイト、フリルやメルカリなどのフリマアプリを利用して自分で現金化をすることもできます。

こちらでは、日本最大のネットオークションであるヤフーオークションでクレジットカードの現金化をする方法を紹介していきます。

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自作自演で現金化する方法

ネットショッピングをしている女性

ヤフオクでクレジットカードの現金化を行う方法の一つに、「自作自演で商品を落札する」という方法があります。ヤフオクは、クレジットカード決済ができますから、自作自演を行えばクレジットカードのショッピング枠を現金化することが簡単にできてしまうのです。

自作自演で現金化する方法は、まず、出品者用のヤフオクのアカウントを作り、適当な商品を出品します。この場合、その商品は本当に持っていなくても構いません。落札するのは自分ですから用意する必要がないのです。

出品したら、次は落札者用のアカウントを作り、自分が出品した商品をかんたん決済(クレジットカード決済)で落札します。自分がクレジットカードのショッピング枠を使って決済したものが、自分の指定口座に振り込まれるのです。

この方法が上手くいけば、実際に商品を準備したり、発送したりする手間なくクレジットカード現金化ができるのでとても効率が良いのです。

クレジットカード会社に支払う手数料のみで換金率も高いので、現金化を考えている人にとっては魅力的な方法です。

しかし、最近は複数idによる不正利用に対する取り締まりがとても厳しくなり、複数アカウントを作るのが難しくなってきているのが現状です。複数アカウントを使ってクレジット現金化を行う人が増えたからです。

ヤフオクでは複数アカウントの登録を認めていません。複数アカウントを使うこと自体が不正行為になります。不正行為がばれてしまうと、アカウントは削除、ヤフオクは利用停止とされます。ヤフオクの複数アカウントを作ってクレジットカードの現金化を行う方法は、とても簡単で効率が良いですが、リスクを負ってまで不正行為を働くというのはおすすめできません。

さらに、ヤフオクのアカウントを2つ作るためには、別々のIPアドレスを用意しなければいけません。通常、自分が出品した商品を落札するのはいつも同じ人ではありません。毎回いろいろな人が落札をするのが自然です。自作自演で落札を行う場合、何度も同じアカウントで落札し続けるとすぐに複数アカウントを使ってクレジット現金化を行っていることがばれてしまいます。

ですから、万が一、アカウントを2つ作成することができても、落札用アカウントは何度も使用することができないのです。アカウントを作ると、ヤフオク利用のためにかかるプレミアム会員費を支払わなくてはなりません。作ったアカウントの数分の会費が発生するので、クレジット現金化を繰り返すために複数アカウントを作り続けると、会費もかさんでいきます。

  • 不正行為を働くことになる
  • 複数アカウントを作るのは難しい
  • 落札用のアカウントは繰り返し使えない
  • 作ったアカウント分の会費がかかる

以上のデメリットを考えても、ヤフオクで複数アカウントを使ってクレジット現金化をするのは現状では得策とは言えません。複数アカウントを作ることができれば、クレジット現金化は可能です。でも、危険な行為だということは知っておきましょう。

クレジットカードで購入した商品をヤフオクで売る方法

複数アカウントによるクレジット現金化は、現実的には難しい方法だと紹介しましたが、ヤフオクを使って別の方法でクレジットカード現金化をすることが可能です。クレジットカードで購入した商品をヤフオクで売る、という方法です。通常のヤフオクの利用方法と同じで、アカウントは出品者用の1つだけで良いので、とても安全な方法です。

まず、ヤフオクで高く売れそうな商品を、クレジットカードのショッピング枠を使って購入します。もちろん、購入先はヤフオクでなくて構いません。普段の買い物通りに出品する商品をクレジット決済で購入します。その商品をヤフオクで出品して、落札されれば、売上金額が指定口座に振り込まれます。現金を一切使わずに、クレジットのショッピング枠が現金化できる仕組みです。

ただ、ヤフオクで出品した商品が必ず売れるとは限りません。売れるまでに長時間かかる可能性も十分あり得ます。クレジット現金化を考えている人のほとんどが、今すぐ現金が欲しいという人だと思います。現金がないから、クレジットカードのショッピング枠を現金に換えたいわけですから、現金化まで時間がかかってしまったら意味がなくなってしまうでしょう。

ヤフオクで出品した商品を落札することで、クレジット現金化をする場合、現金化を成功させるためには、できるだけ早く、確実に落札されるように工夫しなければいけません。

できるだけ早く落札してもらうためには、落札されやすいオークションで人気の商品を選んで出品したり、最低金額の設定を低めにしたり、オークションの期限を短くするなどの工夫が必要になります。でも、売れ筋商品を安く、短期間で出品すれば、早く確実に落札してもらえるかもしれませんが、現金化の換金率は低くなってしまうでしょう。

家電製品の山

高い換金率で現金化するためには、当然ですが高い価格で落札してもらわなければなりません。ですから、全てのバランスを考えて、最適な方法で出品しなければならないのです。

クレジット現金化目的ではなく、オークションで稼いでいる人は早く確実に且つ高く売る方法を熟知しています。オークション出品経験のない人が現金化のために突然出品しても付け焼刃になってしまう可能性はあります。慣れてきて軌道に乗るまでは、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。

オークションですから、自分が思った以上に高く売れることもあれば、その逆もあります。それを楽しみ経験を積んでいく余裕があれば良いですが、オークションを楽しむのは目的ではなく、クレジット現金化が目的であれば話は別です。

クレジットカードで購入したものをヤフオクで出品する現金化方法は、複数アカウントを作って自作自演で現金化をするよりははるかに安全な方法ですが、手間がかかり、確実性に欠ける上に換金率が低くなる可能性が高いです。

もし、どうしてもこの方法でクレジット現金化をしたいなら、ヤフオク以外でも同じ商品を出品することをオススメします。フリルやメルカリなどのフリマアプリなどにも出品しておけば、たくさんの人の目に入り、落札のチャンスが増えます。もちろん、別のサイトでも出品しているという断りをいれ、期限前に他サイトでの落札により終了することもあることは伝えておかなければいけませんが、確実に落札してもらうためには効果的な方法です。

また、ヤフオクの中でカード払いで購入したものをヤフオクや他のサイトで出品するのは転売になるので、決済したときの金額より低い金額でしか出品できませんから、その点も注意しましょう。

クレジットカードの現金化はヤフオクでもできる!

ヤフークレジットカード

クレジットカードの現金化は、ヤフオクを利用しても可能です。一昔前まで多くの人が行っていた複数アカウントによるクレジット現金化は、不正行為をばれずに行える勇気がある人以外はやめておいた方が良いでしょうから現実的ではない方法だといえます。

一方クレジットカードのショッピング枠を使って購入した商品をヤフオクで出品して、落札してもらうことで現金に換える方法はとても安全で、誰でも簡単にできる方法です。ただし、手間がかかることや、換金率が低くなってしまう可能性が高いことを考えると、すごくおすすめの方法だとも言えません。

クレジットカードの現金化は、現金化専門業者を利用するのが一番スピーディで効率が良いです。仕組みをよく理解してはいても、専門家の知識やノウハウには敵いません。現金化を専門に行っている業者なら、わからないことを質問すれば丁寧に答えてくれるでしょうし、納得して現金化の取引を行うことができます。

クレジットカードで購入する商品を自分で探す必要がなく、換金率の高い商品を指定してくれる業者がほとんどなので、自分の負担になることはほとんどありません。

ただ、クレジット現金化業者もインターネット上に数多くあり、そのどれもが優良業者というわけではありません。中には悪徳業者も多く存在していて、取り引き終了間近に手数料を大幅に引かれて実際の換金率がとても低くなってしまうこともあれば、現金化したはずの振り込みがなかなか行われないことや、本人確認のために使った個人情報が流出したり、クレジットカードの情報が流出したりしてしまうなどのトラブルの可能性もあります。

そういった悪徳業者の存在から、インターネット上でお金の取引をするということに抵抗感を持っている人も少なくないと思います。だからこそ、ヤフオクなど安全な場所での現金化を考えるのでしょう。

クレジット現金化の優良業者を選ぶことができれば、スピーディ且つ高い換金率でクレジットカードの現金化ができる専門業者で現金化をするメリットはとても多いですが、どうしても安心できないという人は、ヤフオクなど自分が安心できる場所での現金化にした方が良いでしょう。

どこで現金化するかに関わらず、クレジットカードの現金化は、現金化した分をカード会社に支払わなければいけないということを忘れてはいけません。消費者金融のように利息がつかないので、支払い義務を軽視しがちですが、自分がしっかり支払いできる範囲での現金化にするように注意しましょう。